女を喜ばせられない男はカスだ。yuumi的、いい男の基準

どうも♡

新しい上司に性に対する奔放さをカミングアウトしたのに、

「面白いね！もっと話聞きたい！」と言われました。

まじかよ。yuumiです。

やはり、関東でも鹿児島でも、

下ネタ需要はある様子ｗ

さて、今日のテーマ。

いい男の基準。

「yuumi的いい男、カス男を

教えてください！」

とリクエストがあり、書いてみました♡

最近の風潮なのか、

カス男にかまけて、

大切な時間を無駄にしている

いい女があまりにも多い気がする。

 何度も言うが、

そんな時間は、ない。

いい男の相手をする時間はあっても、

あなたを大事にしない、カス男に使う時間は、

０．１秒もない。

Time is money.

正直、カス男に給料もらってもいいくらいだ。

このブログでは、

なんども口を酸っぱくして言っているが、

本来 、男性は、

大好きな女性のためだったら、

なんでもしてくれる生き物なのね。

（たぶん死ねるよｗ）

今日は、その観点から、

「あなたを幸せにする能力を持った男性の見抜き方」

について、僭越ながらｗ示したいと思う。

そのためにはまず、

わたしが男という生き物に、

甘やかされて生きてきた、

この人生を語る必要があるだろうｗ

（今日は何キャラなんだｗ）

まず、登場するのは、うちの、父。

母と妹と私のために、

父は常に、世話を焼いてくれた。

もう構図としては、

姫君３人と召使い。

両親ともに、とても厳しかったので、

甘やかされた記憶は全くないが、

とにかくレディファーストの父。

カニを食べる時は、身をむいてくれるｗ

重い荷物は全部１人で持つ。

車は、近くまでつけてくれる。

そんな父に育てられてしまったので、

「男の人って、女性のために、

　なんでもしてくれるんだ！」

と、潜在意識に植え付けられた。

そして、極め付けは、

小中の同級生の、男子たち。

彼らって本当に、

レディファーストの英才教育を受けたんじゃないか？

っていうくらい、完璧なの。

彼氏でもないのに、

家まで送ってくれたり、

（もちろんその時、男の子たちが必ず車道側ｗ）

重い椅子とか、クラスで運ぶ時は、

「女子は座ってて！俺らでやるから！」

って言う。

何か決めるときは、

「女子が先に決めてね！」

大人になって、一緒にご飯に行けば、

鮮やかな手さばきでｗ

注文して、サラダを取り分ける。

とにかく、男性という人種に、

「女の子扱い」されまくって、

生きてきた。

だから、わたしは、

そうじゃない男性に出会った時、

本気で引くｗ

女性に敬意がない男、

秒で見抜くｗ

Facebookでさえ、発言ですぐわかるよねぇ。

誰とは言わないけどｗｗｗ

「女を喜ばせられない男はカスだ」

と、今日もここに、

高らかに宣言しよう（笑）

でね。

どうやって見抜くか？

なんですが、

とても簡単なんですよ。

「あなたのために、一生懸命、

　動いてくれるか？」

これだけです。

ご飯の約束をしたら、

あなたを喜ばせようと、彼が必死かどうか。

デート中、

「トイレ行きたい」と言えば、

「トイレ探してくる！」

と、秒で動くかどうか。

本気で、あなたを幸せにできる男なら、

そりゃもう、執事のように、

あなたのために、動いてくれますｗｗ

※もちろん、女性の側も、

そこに、甘んじず、

彼を男として、いろんなところを立てる努力は必要ですがｗ

わたしは、そういう人が、

大切にしてくれる人だなぁって思います。

ってか、単純に、そういう人が好き。笑

少なくともわたしは、

これまでお付き合いして、

別れてしまった彼もいるけどｗ

全員共通して、

「執事」になっていましたｗ

「yuumiちゃんのために、◯◯してあげるね！」

みたいな。

by わたしにご飯を作ってくれていた元彼たちｗ

逆に、彼が「執事」じゃなくなると、

「ああ。この恋、もう終わりだな」って思って、

２４時間以内に、終わらせますｗ

(２４hoursかよｗ）

これは決して、

「思い通りに動いてくれる人」

が好きなわけではありません。

「あなたのために、心を尽くして、

　行動してくれる人」

が、あなたを大切にしてくれる人です。

そうじゃないなら、

２４時間以内に決着つけてｗ

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