CASE3#好きな人ができない
どうも♡パイパン好きな彼のため、脱毛サロンに通っていて、花粉症の処方薬が飲めません。yuumiです。
※笑ってほしいです。捨て身の下ネタw
「なかなか好きな人ができない」
絶倫(意味違うw)のわたしからしたら、死ぬほど羨ましい?悩みですが、
そんな声をよく聞きます。
質問です。(出たwブルゾンちえみw)
あなたは、男性を知る努力をしていますか?
もうひとつ言うと、
男性とデートするとき、
(※友達でも、恋人候補でも、男性と2人で出掛けるとき)
「彼を『男』にしよう♡」と最大限の努力をしていますか?
例えば、
・タイプの男性とはもちろん、
・タイプではない男性
いろんな男性とデートしたとして、
本気で
彼らを喜ばせよう♡
彼を幸せにするために何ができるだろう?♡
って思って向き合っていますか?
っていう話なのです。
これは、「男性の愛し方の練習」だし、
「男性を知る」ということにつながります。
結局、恋愛とは言っても、
人と人とのおつきあい。そして
人はみんな「自分に本気で向き合ってくれる人」が好きなのです。
全然タイプじゃなくても、
「彼を恋人だと思って、幸せにしよう♡」
そういう気持ちで、男性と向き合ってみましょう♡
まずは、
・男性を知ること
・男性を愛する練習をすること
デートは、そのためのものです。
間違っても、
男性を品定めする場ではありません!
それはいい女のすることではありません。
普通の女性は、
タイプじゃない男性のことを、デート段階から切り捨てて、
本気で向き合おうとしません。
いい女は、そこが違うと思います。
全力で、愛そうとする。
男友達だろうが、職場の男性だろうが、
「わたしと一緒に過ごす時間、あなたを『男』にしてあげる♡」
と思っています(笑)
男性が女性を喜ばせるのは、もはや当たり前ですが、
女性も、男性に「男」を感じさせてあげるのが
大切な役目なのですよ♡
そしてね、デートを習慣にすることで得られるメリットはいっぱいあって、
①潜在意識に、「男性と2人でいる自分」というイメージが刻み込まれます。
②「タイプじゃないな〜」
「いい人だけど、リズム感が合わないな〜」
っていう男性とも、本気でデートすることで、
恋愛センサーが磨かれます。
「こういうタイプの人は、合わないなぁ。」
っていう感覚が身につくからです。
③「男性ってこういうことしたら、嬉しいんだ!」
「こんなこと言われたら、悲しいんだ。」
男性の反応を見て、彼らを理解することができます。
ご存知のように、男性と女性は、違う星から来ています。
どんなことを考え、どんな行動をして、
何を大切にする生き物なのか?
ちゃんと知ろうとする努力、大切だと思います。
まとめます。
「好きな人がなかなかできない」
という場合、圧倒的に、場数が足りません♡
もしくは、何人も何人も、デートしてるのに、
この人!という1人にめぐり逢えていない場合。
・本気で、その人を喜ばせようとしてますか?
・その人に「男」を感じさせる努力をしてますか?
※尽くすのとは、全然違いますよ!
「尽くす」は自己犠牲。滅私奉公(笑)
でも、「喜ばせる」は、自分も幸せを感じます。
(この違いについても、いい女のみなさんはわかってる人多いかもだけど
気が向いたらw記事にしますね♡)
そして、最も恋愛センサーが鈍る原因。
一緒にいる時間、彼に、
「何かをしてもらう」ことに注力していませんか?
「おごってくれなかった」
「喋ってくれなかった」
「リードしてくれなかった」
デートの後、そんな感想が多いのなら、
本能(恋愛センサー)が鈍っている可能性大ですよ♡
相手基準になっているサインです。
つまり、女性に備わっている「本能で、選び抜く力」が弱まっています。
研ぎ澄ましましょう♡
そのためにまずは、身近にいる男性を軽く誘って、
「全力で、デート」ですね♡
ちなみに、男性にモテる女性は、
男性をいろんな意味で、たてます♡
※大人のみなさんは、わかると思います。
つらい恋なら、やめればいい♡
Enjoy your LOVE♡
ブログには書けない、
下ネタなど配信中♡